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井上正康 新型コロナワクチンの解毒方法  2024年1月

井上正康

新型コロナワクチン(遺伝子治療薬)の解毒方法



このなかで、イベルメクチンの治験結果がダメだった理由を述べている。

それは、治験を始めたのがオミクロンが登場した後だったため、ということ。

すなわちオミクロンは血中まで至らず喉にとどまるため、ACE2受容体と結合することで感染を阻止するイベルメクチンの効果が充分に発揮されなかった、ということらしい。
多分これがデルタ株全盛のとき治験が行われていればハッキリその効果が確認されたに違いない。
臨床ではイベルメクチンの効果がさかんに指摘されていたのだから。
同時に、〝連中〟が何としてもイベルメクチンの使用を阻止しよう躍起になっていたことも納得いく。



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